カビとアレルギー

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カビとアレルギー

今年は梅雨明けが遅くいまだにジメジメした日が続いています。

 

そんな時に増えてくるのがカビによるアレルギー症状です。

身の回りの至る所にカビは存在すますが、特にお風呂場やエアコン内には多くのカビは分布しますのでお風呂へ入ったりエアコンをつけると咳やクシャミや鼻汁が出る、という場合はカビによるアレルギーの可能性があります。

 

アレルギー症状の原因となるカビで最も多いのがクラドスポリウム(黒カビ)で浴室、押入れ、畳や絨毯、エアコン、などあらゆる場所に分布します。

他にはアルテルナリア(ススカビ)は湿気の多い浴室や結露した壁に、ペニシリウム(青カビ)は湿気の多い場所だけでなくカーペットや書籍や衣類といった乾燥したものに、アスペルギルス(麹カビ)は靴や皮革、プラスチック、木材など乾燥したものに分布するとされています。

 

これらのカビにアレルギーがあるかどうか、当院では皮膚検査(プリックテスト)で調べることが出来ます。

プリックテストは血液検査が困難なお子さんでも可能です。

血液検査に比べると安価ですし検査したその日に結果が分かりますから、結果を聞くためだけにまた受診する必要かなくて便利です。

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