正しいお子さんの抱っこの仕方

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正しいお子さんの抱っこの仕方

小さなお子さんが診察を嫌がって泣いてしまったり、暴れてしまうのは自然なことです。
泣いているお子さんを見て怖くなったり怯んでしまう親の気持ち、これも当たり前のことです。
しかし、安全に診療を行うためには、診療中にお子さんが動かないようにしていただかなければなりません。
そのためには、保護者の方が適切な抱っこの方法を身につけて、心を鬼にして診察中にお子さんをしっかりとおさえていただくこと大切です。

では正しいお子さんの抱っこの仕方を説明いたします。

まず保護者の方が椅子に深く腰掛け、お子さんを前向きに抱っこしてください。

保護者の方は肩、背中をぴったり背もたれにつけてください。

お子さんの胸のあたりで保護者の腕をシートベルトのようにクロスさせてしっかりと抱きしめます。

お子さんの手が出ないように、右手でお子さんの左うで、左手でお子さんの右うでをおさえます。
この時にお子さんの肩の上から保護者の腕を回して両腕で抱きしめるとお子さんの上半身がしっかりと固定されます。
もし、お子さんの足が動くようでしたら、保護者の方の足をクロスしておさえます。
スタッフもお声がけしながら介助しますので一緒に頑張りましょう。

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