当院の新型コロナウイルス対策

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当院の新型コロナウイルス対策

手洗い、消毒、マスクの着用など以外で当院で取り組んでいる新型コロナウイルス感染症対策を紹介します。

 

3密対策

換気の悪い密閉空間

多くの人の密集する場所

近距離での密接した会話

これらの3つの条件が揃う場所を略して3密と呼ぶそうです。

バスや電車といった公共の交通機関もそうですが、病院やクリニックなんかはまさにドンピシャな条件です。

 

「3つの密が揃う場所は感染する危険があるので避けましょう」というのがNO!!3密です。

裏を返せば3つの中のどれか1つでも解消すればその場所は危険では無くなります。

そこで当院では3密対策として以下の取り組みをしております。

・窓を開けるだけでなく換気扇を回して院内の換気を徹底

窓を開けるだけではなくて換気扇も回してしっかりと排気をしています。

朝や夕方は多少冷える日もありますがご理解のほどお願いします。

 

 

・30分毎の時間帯別予約制で人の密集を防ぐ

大抵の人の生活習慣は似通ります。

例えば「朝イチで診てもらおう」とか「仕事帰りにクリニックへ寄ろう」とか「日用品の買い物帰りにクリニックへ寄ろう」と考える人は多くいます。

そうすると同じような時間帯に大勢の人が集まることになり待合室が混雑します。

 

当院の平日は30分毎の時間帯別の予約制です。

これで患者さんの来院時間を分散させています。

(4月中旬以降、土日も順番予約制から時間帯別予約制へ移行するためシステムの更新中です)

30分に6人の予約枠ですから予約をとった6人が一斉に同じ時間に来院しない限り待合室が密集空間になることはない筈です。

万が一、待合室が混雑することになっても第2診察室を待合室として利用することで対応しています。

 

その他の対策

web問診を活用した来院患者さんのチェック

当院ではwebを使って事前に問診を入力出来るシステムを導入しています。

患者さんが入力した内容に発熱、咳、嗅覚障害など疑わしい症状が含まれていた場合、クリニックで見る画面には写真のように新型コロナウイルス感染の可能性ありと表示させることが出来ます。

皆さんへの感染リスクを少しでも下げるため、これで疑わしい症状がある人を事前に確認して来院を控えるよう連絡をするようにしております。

門前でのチェック

クリニックの入り口で写真のような張り紙をして注意喚起をしています。

(強風の時に張り紙が飛んでしまうので今はやめています)

発熱、激しい咳、嗅覚及び味覚障害の症状がある人にはインターホンを押してもらいスタッフが案内するまで外で待機してもらっています。

事前のweb問診の内容から新型コロナウイルス感染が疑わしくなくても、念の為に隔離室で待機してもらうことにしています。

 

たまにweb問診をせず来院してしまう方がいらっしゃいます。

そういった方に対してはスタッフが外で聞き取りをしたり、必要に応じて検温もします。

その結果を元にお帰りになってもらうかそれとも診察するか、医師が判断します。

✴︎ この写真はイメージです

隔離室の活用

新型コロナウイルス感染が疑わしくなくても、発熱や咳などの症状がある方は、念のために診察前も診察後の会計待ちも通常の待合室は使わず隔離室で待機してもらいっています。

機器の消毒、滅菌

以下の機器は新型コロナウイルスが流行する前から導入しております。

内視鏡の消毒、すすぎには写真の洗浄機を使用しています。

全国の耳鼻咽喉科でよく使われている洗浄機です。

消毒にはディスオーパ(フタラール製剤)を使用しています。

これは耳鼻咽喉科に限らず消化器内科の胃内視鏡や大腸内視鏡でも使われている標準的な消毒剤です。

患者さんの鼻の中やのどの中へ挿れた内視鏡は必ず消毒しています。

当院ではオリンパス製の最新式の内視鏡を3本揃えており、1本、1本に十分な時間をかけて消毒しても常に消毒済みの内視鏡を準備出来るようにしています。

お一人お一人、消毒済みの内視鏡を使っていますので安心して下さい。

診察や処置に用いる鋼製器具や薬液瓶などは写真のオートクレーブで滅菌しています。

これも全国のクリニックでよく用いられている標準的なものです。

 

検討中の対策(既に導入済み)

web問診の内容から新型コロナウイルス感染が疑われる様な方は対面診療を避けてオンライン診療を受ける様に誘導することがあります。

オンライン診療のご案内

現在、検討しているのがスマホを用いたオンライン診療です。

処置や検査を必要としない慢性疾患(耳鼻科だと舌下免疫療法の方、睡眠時無呼吸症候群でCPAPを使っている方)の再診の方だけが対象ですが来院せず自宅で診察を済ませることが出来ます。

薬が必要な方には処方箋を郵送しますので有効期限内に薬局へ行ってもらう必要があります。

導入が決まり次第、アナウンスをしていきたいと思います。

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